イオンモール 岡山 周辺  西川緑道公園「ホコテン!」満喫

イオンモール 岡山 周辺  西川緑道公園「ホコテン!」満喫

 岡山市中心部の西川緑道公園筋で4日、歩行者天国が行われた。2016年度まで2年間続いた市の社会実験から民間主体の定期開催へ移行して初の実施。好天に恵まれ、大勢の家族連れらが街歩きを楽しんだ。 沿道の飲食店や商店、公園を利用するイベント関係者らでつくる実行委員会が「ホコテン!」と銘打ち開催。県庁通り—桶屋橋南の約240メートル区間で、公園西側の市道を社会実験時より1時間早い午前11時から午後4時まで開放した。 水辺の癒やし空間が普段より広がり、テーブルやデッキチェア、ハンモックなどが並んだ。市民らは沿道の店が提供するテークアウトのランチなどを味わったり、水辺の風を感じながら読書や会話を楽しんだりしていた。 同市南区のパート女性(48)は「いつもは車で通る場所で食事が楽しめ、異空間に来たみたい。また足を運びたくなる」と喜んでいた。 実行委によると、この日は約1200人が来場。計7回行われた社会実験のうち直近(3月)を除いた6回の通行量は各回2100〜3400人程度だった。調査法が異なり単純比較はできないが、実行委の山本和志委員長は「感覚的にはこれまで以上の人出で、安心するとともに励みになった。にぎわいをさらに定着させたい」と話した。 歩行者天国は市中心部の活性化が狙い。定期開催となった17年度は今回を含め5回を予定している。次回は7月23日。

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岡山 「ホコテン!」憩いの空間 西川緑道公園筋

 岡山市中心部の西川緑道公園筋を歩行者天国にする「ホコテン!」が4日、開かれた。これまでは市の社会実験だったが、今回から民間でつくる実行委員会が主体。一帯にはハンモックやデッキチェアが置かれ、憩いの空間となった。

 歩行者天国は県庁通りから桶屋橋南の西側の市道約240メートルの区間。沿道のイタリア料理店や居酒屋など3店舗がテイクアウトのランチなどを提供し、通りに設置したパラソル付きのテーブルとイスで食事できるようにした。

 このイベントは昨年度までは市が中心部のにぎわい創出などを目的に2015年度から社会実験として実施。民間主体での継続を打ち出し、今年度からは沿道の店舗経営者やNPO法人などでつくる実行委が企画・運営することになった。

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岡山 西川緑道公園 周辺 「ホコテン!」憩いの空間 西川緑道公園筋

岡山 西川緑道公園「ホコテン!」満喫
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岡山市中心部の西川公園筋で4日「ホコテン!」



 岡山市中心部の西川緑道公園筋を歩行者天国にする「ホコテン!」が4日に開かれる。2017年度に市の社会実験から民間主体の実行委員会が手掛ける定期開催となり、計5回予定しているイベントの第1弾。一帯にデッキチェアやハンモックを用いた休憩スペースを設けて癒やしの水辺空間を演出するとともに、社会実験より開催時間を1時間長くする。 歩行者天国は、県庁通り—桶屋橋南の約240メートル区間。同公園西側の市道を開放し、無料で利用できるデッキチェア20基とハンモック6基のほか、パラソル付きなどのテーブルと椅子のセットを13カ所に配置する。 イタリアンや居酒屋といった沿道の3店舗は、ランチなどをテイクアウトできるサービスを提供。家族連れやカップルらが川沿いで飲食を楽しみながら、くつろぎのひとときを過ごすことができる。 開催時間は午前11時〜午後4時。実行委は昼前からの人出を想定し、社会実験では正午だったスタートを1時間早め、開催時間を従来の4時間から5時間とする。歩行者天国の区間と野殿橋は、午前10時〜午後5時に自転車と車の乗り入れを禁止。自転車での来場者に配慮し、県庁通りに架かる平和橋近くに無料駐輪場(約30台分)を開設する。 運営は沿道の事業者や同公園を利用するイベント関係者、まちづくりに詳しい岡山大准教授らでつくる実行委13人にボランティアを加えた約30人体制。課題を探るため、来場者数の調査やアンケートも行う計画だ。 実行委は当面、運営のノウハウを蓄積するため、イベント内容は社会実験の大枠を引き継ぐ。この日を皮切りに、17年度は7月23日▽10月8日▽1月28日▽3月18日—のいずれも日曜日に開く予定で、新たに6、7、1月を日程に加えて、四季を通じて街歩きを楽しめるよう工夫した。 開催経費は年間約1千万円を見込み、うち900万円は市の負担金、残り100万円は企業の協賛金や一般からの寄付で賄う。実行委の山本和志委員長は「メンバーでアイデアを出し合い、民間ならではの取り組みを徐々に打ち出していきたい」としている。 3、4日は同公園や下石井公園(北区幸町)で、フランスの食文化をPRする飲食イベントや音楽ステージがある「花・みどりハーモニーフェスタin西川」(市など主催)を同時開催して集客アップを図る。 社会実験は、中心市街地のにぎわい創出などを目的に市が15年度に始め、今年3月までに計7回開催。市は一定の理解が得られたとして、1月に発足した実行委による定期開催に移行した。 問い合わせは、ホコテンが西川緑道公園筋歩行者天国事務局(080—4553—2659)、同フェスタが市庭園都市推進課(086—803—1393)。

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イオンモール 岡山 周辺 歩行者天国定期開催へ最終確認 (岡山市中心部の西川緑道公園筋)

イオンモール 岡山 周辺 歩行者天国定期開催へ最終確認 (岡山市中心部の西川緑道公園筋)


 岡山市中心部の西川緑道公園筋を歩行者天国にする市の社会実験「ほこてん!」が19日正午〜午後4時に行われる。オープンカフェやデッキチェアなどを設置して、一帯に癒やしの水辺空間をつくり出す。2017年度からの定期開催を視野に、民間主体の実行委員会が主催に加わり、企画・運営を初めて手掛ける。 県庁通りから桶屋橋南までの約240メートル区間で、同公園西側の市道を歩行者天国にする。沿道の飲食店で購入した軽食などを川沿いでゆったりと味わえるオープンカフェのほか、デッキチェアやハンモックを並べた「のびのびエリア」を川の両側に2カ所設ける。 市は、中心市街地のにぎわい創出などを目的に社会実験を15年度に始め、通算7回目。歩行者天国の開催に市民から一定の理解を得られたとして昨秋、民間主体の定期開催への移行を打ち出し、今年1月に沿道の事業者らによる実行委を立ち上げている。実験は今回が最後で、効果を確かめるための歩行者通行量調査や来場者へのアンケートを実施する。 歩行者天国とする区間は、午前11時(野殿橋は午前9時)〜午後5時に自転車と車の乗り入れを禁止する。 社会実験に合わせて、同公園や下石井公園(北区幸町)を会場に「花・緑ハーモニーフェスタin西川」(市など主催)も19日午前10時〜午後5時に開催。西川緑道公園では有機野菜などを販売するマルシェ(市場)、下石井公園ではステージイベントなどがある。 社会実験と同フェスタの下石井公園会場は雨天中止。問い合わせは、実験が実行委事務局(086—941—7360)、フェスタが市庭園都市推進課(086—803—1393)。

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岡山 西川緑道公園 周辺 歩行者天国定期開催へ最終確認
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イオンモール 岡山 周辺 岡山西川緑道公園筋で「ほこてん!」 歩行者天国で街中をのんびり楽しむ日に

イオンモール 岡山 周辺 岡山西川緑道公園筋で「ほこてん!」 歩行者天国で街中をのんびり楽しむ日に

 岡山市中心部を流れる西川周辺で3月19日、西川緑道公園筋回遊性向上社会実験「ほこてん!」が行われる。

 同社会実験は2015年からスタートして今回が7回目。主催は岡山市と西川緑道公園筋歩行者天国実行委員会。西川緑道公園筋(西側)の桃太郎大通りより南に約100メートルにある本町プラザ前から県庁通りまでの約230メートルを歩行者天国にする。ハンモック6本、デッキチェア20脚、テーブル席25セットを路上に設置し、自由に使うことができるようにするほか、同公園内に芝生マット2カ所も用意する。実行委員会代表の山本和志さんは「いつもは少しせわしない街中で、普段はできないゆったりくつろいで過ごす体験をしてみてほしい」と話す。

 歩行者天国道路に面した4店舗が、路上に張り出しオープンカフェとして営業する。「ナチュレルモン&プレヴナン」が前菜盛り合わせ、「池田促成青果ラボ」がフォカッチャなど、イベント用メニューを提供。イタリア料理「IL Bruschetta(イル ブルスケッタ)」、和風居酒屋「よい酔樽屋」もテークアウトメニューを用意する。

 当日は、西川緑道公園内で「有機生活マーケットいち」、下石井公園で「花・緑ハーモニーフェスタin西川」が開催される。岡山初開催となる「セントパトリックデー・パレード」も予定されている。

 山本さんは「街中なのに春の匂いを感じられる西川緑道公園。リラックスした雰囲気の中、食事や買い物を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は12時〜16時。雨天中止。自動車通行および自転車乗り入れ禁止時間は11時〜17時。

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岡山 西川緑道公園 周辺 社会実験「ほこてん!」 歩行者天国で街中をのんびり楽しむ日に 3月19日

岡山市の歩行者天国実行委が発足 (岡山 中心街がかわるか?岡山中心街活性化?回遊性向上?)

岡山がかわる? 社会実験手伝うボランティア募集 岡山 西川緑道公園筋

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イオン 岡山 周辺 「まちなかアート」修復成果見て(西川緑道公園 JR岡山駅前の桃太郎大通りなど)

イオン 岡山 周辺 「まちなかアート」修復成果見て(西川緑道公園 JR岡山駅前の桃太郎大通りなど)

 道路や公園に設置された彫刻の清掃、修復に取り組む「まちなかアート発見・再生プログラム」の成果報告展が7日、岡山市北区天神町の県天神山文化プラザで始まった。12日まで。 プログラムは県文化連盟と同プラザの設立・開設10周年を記念し2014年11月スタート。地元作家ら約300人によるチャリティー展の収益をもとに、これまで風雨にさらされ傷んだり汚れたりした約70点をよみがえらせている。 会場には、桃太郎大通りの桃太郎像や県総合グラウンドの有森裕子像など、岡山、倉敷、玉野の3市で手掛けた20点の修復前後の姿を写真パネルで紹介。専門家のブラッシングやワックス塗布により、鳥のふんによる汚れやさびが落ち、本来の輝きを取り戻した様子が分かる。 同連盟の石井茂専務理事は「賛同してくれた多くの人の善意のおかげ。今後も身近な場所にある野外アートを周知する活動を続けていきたい」と話している。

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岡山 ポケモンGOで街中の作品に再注目

イオン 岡山 周辺 ポケモンGO(西川緑道公園 JR岡山駅前の桃太郎大通りなど)で街中の作品に再注目

イオン 岡山 周辺 「まちなかアート」修復成果見て(西川緑道公園 JR岡山駅前の桃太郎大通りなど)


岡山 西川緑道公園 周辺 でやれるかな? 米国でヒット! スマホでゲーム「ポケモンGO」  任天堂関連会社、アプリ配信

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イオンモール 岡山 周辺 元気な店大賞に岡山のプレヴナン 「おかやま元気な店Webコンテスト」

イオンモール 岡山 周辺 元気な店大賞に岡山のプレヴナン 「おかやま元気な店Webコンテスト」

 岡山県は、魅力ある店づくりや地域貢献に取り組む小売店をたたえる「おかやま元気な店Webコンテスト」の入賞6店を決定した。大賞にはワインショップのプレヴナン(岡山市北区本町)が選ばれた。21日に県庁で表彰式が行われる。 プレヴナンは、無農薬食材を扱う飲食店を併設。店舗を構える同市中心部の西川緑道公園一帯の活性化にも力を尽くしている。 優秀賞は、地域の旬の果物でジャムなどの商品開発を進めるフードショップスミダ(真庭市久世)、自家牧場のジャージー乳を使ったジェラートの製造・販売で6次産業化を実践している醍醐桜(同市西河内)の2店。特別賞には呉服店の新たなイメージづくりに努めるちんがらや(津山市椿高下)、地元高校での指導などで人材育成を図る洋菓子工房ベルジェ(浅口市金光町占見新田)、棚田を生かした観光情報発信などを進める食料品・雑貨販売の坂手商店(美咲町大垪和西)の3店が選ばれた。 コンテストは2014年度から県が実施し、3回目。応募のあった39店舗を特設サイトで紹介し、ネット上の人気投票で上位15店を選出。有識者らの審査で入賞店を決めた。

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プレヴナン

岡山がかわる? 岡山市街地の回遊性向上は? 社会実験など

岡山市の歩行者天国実行委が発足 (岡山 中心街がかわるか?岡山中心街活性化?回遊性向上?)

岡山 西川緑道公園 周辺 元気な店大賞に岡山のプレヴナン 「おかやま元気な店Webコンテスト」

総合スーパー業態苦戦  (イトーヨーカドー岡山店閉店 跡地になにが・・・)
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イオンモール 岡山 周辺 社会実験手伝うボランティア募集 西川緑道公園筋

イオンモール 岡山 周辺 社会実験手伝うボランティア募集 西川緑道公園筋

岡山市中心部の西川緑道公園筋を歩行者天国にする市の社会実験で、民間主体の定期開催に移行するため発足した実行委員会は1日、2016年度4回目となる3月19日の実験を手伝うボランティアの募集を始めた。 当日はデッキチェアやテーブル、ハンモックの設置や片付けをはじめ、来場者への案内や会場の清掃などを担当する。高校生以上が対象で、3月5日の午後2時と同7時から2回に分けて開く事前説明会のどちらかに参加できることが条件。 17年度にスタート予定の定期開催を支える人材確保を視野に募集定員は設けない。実行委は「幅広い世代の多くの人に参加してもらいたい」としている。 市は、中心市街地の回遊性向上を目的に15年度から計6回の実験を開催。今年1月、沿道事業者ら12人と実行委を立ち上げ移行の準備を進めている。実験は次回が最後で企画・運営を実行委が担う。 希望者は住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、28日までに実行委事務局(086 941 7360)にメール(nporasa@gmail.com)で申し込む。

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岡山 西川緑道公園 周辺 社会実験手伝うボランティア募集

岡山市の歩行者天国実行委が発足 (岡山 中心街がかわるか?岡山中心街活性化?回遊性向上?)

岡山がかわる? 西川緑道公園 岡山市の歩行者天国実行委が発足 回遊性向上なるか?岡山中心街活性化?

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イオンモール 岡山 周辺 岡山市の歩行者天国実行委が発足

イオンモール 岡山 周辺 岡山市の歩行者天国実行委が発足

 岡山市中心部の西川緑道公園筋で市が社会実験を進めてきた歩行者天国の定期開催に向けた実行委員会が5日、発足した。企画・運営を実行委が担い、2017年度以降は社会実験から移行して、民間主体で中心市街地のにぎわい創出を図る。 実行委は、飲食店や商店など沿道の事業者や同公園を利用するイベント関係者、まちづくりに詳しい岡山大准教授ら計12人と市で構成。同日、岡山大学外施設の西川アゴラ(北区田町)で設立総会が開かれ、大森雅夫市長が「社会実験から定期開催となって市民がより楽しめれば、中心市街地の回遊性向上につながる」と述べた。 総会では、市が3月19日に予定する16年度4回目となる社会実験の企画・運営を実行委が担当するほか、西川周辺の新たな魅力を発信することなどを盛り込んだ実行委の規約などを承認。委員長には、同公園沿いでワインショップと飲食店を経営する山本和志さん(47)を選出した。 当面、実行委は3月の社会実験に向けて、内容を検討する。17年度以降の事業計画や開催経費の負担方法などは今後、詰めるが、市は17年度の当初予算案に関連経費を盛り込む方向で調整する。 市は15年度から社会実験を始め、15、16年度に各3回実施。市長は昨年9月の会見で、17年度から民間主体による定期開催を目指す意向を示していた。実行委の主催となっても、歩行者天国は市の実験と同じ桶屋橋(北区本町)—県庁通り(同錦町)の約270メートル区間となる見通し。
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岡山 西川緑道公園 周辺 岡山市の歩行者天国実行委が発足
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イオンモール 岡山 周辺 野菜ラーメン「ベジそば」発表会 青果店と製麺所がコラボで開発

イオンモール 岡山 周辺 野菜ラーメン「ベジそば」発表会 青果店と製麺所がコラボで開発

岡山市西川緑道公園沿いにある青果店「池田促成青果ラボ」(岡山市北区本町)で8月30日、「おかやまベジそば発表会」が開催された。

 ベジそば(しょうゆ味)

 同イベントでは、1947(昭和22)年創業の老舗製麺店「冨士麺ず工房」と池田促成青果ラボが共同で開発した新商品「おかやまベジそば」を初披露した。玉ネギ、ショウガ、ニンニク、ネギを中心に野菜だけで作られたスープをベースにした、しょうゆ味と塩味の「ベジそば」2種類を提供。麺は少し平らな細打ち麺で、具材はオクラ、揚げゴボウ、焼きナス、カボチャ、パプリカ、ナメコなど全て野菜となっている。

 同製麺店は県内外の300店以上に麺を卸している。30-40代の健康や美容に関心の高い女性をターゲットに、野菜で作ったラーメンの開発を行ってきた。研究を重ね今回、化学調味料を一切使わず作ることに成功したという。

 冨士麺ず工房の波夛悠也(はたゆうや)さんは「各店が独自のベジそばを開発してくれれば、新しいラーメン文化が生まれる可能性がある。いずれはベジそばマップが作れるようになればうれしい」と話す。

 この日は1食500円で約150食を完売。アンケートなどの意見を基に、次回のイベントも検討しているという。
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“サラダビジネス”が活況


東京・吉祥寺にあるサラダ専門店「わたしのサラダ製作所。My SALAD FACTORY!」。今年の1月のオープン以降、客の8割以上が女性客だということです。自分の食べたい野菜の組み合わせを伝えると、店員がサラダを作っていきます。選んだ野菜はすべて小さくカットされていて、こうしたチョップドサラダが健康を気にする若い女性に人気を得ています。サラダ需要の高まりは企業にも広がっています。サイバーエージェントは2月から無料のサラダを導入しました。1日に必要な野菜摂取量の約3分の1を手軽に補うことができます。サラダの消費額はこの10年間で1.5倍増えています。

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イオンモール 岡山 周辺 バーで夏野菜や手作り雑貨を販売 西川緑道公園沿い 岡山

イオンモール 岡山 周辺 バーで夏野菜や手作り雑貨を販売 西川緑道公園沿い 岡山

西川緑道公園沿いにあるバー「日々の泡」(岡山市北区柳町)が21日、飲食物や雑貨などを販売するイベント「にちようびのお愉(たの)しみ」を初めて開く。常連客やその知人ら9組が、旬の野菜や手作りアクセサリーを並べる。 パン教室の「ATELIER PLUS」(倉敷市)は食パンやスコーン、青果店「オルト・デリ」(岡山市)はナス、ピーマンといった夏野菜やブドウを出品。布小物やアクセサリー、缶バッジ、焼き菓子、コーヒー豆なども売られる。 チョコレート好きの店主岡本かほるさんは、甘酒とココナツミルクで作ったアイスに、特製チョコレートソースを添えたデザートを提供する(数に限りあり)。岡本さんは「普段は落ち着いた雰囲気の店だが、にぎやかに楽しめるイベントにしたい」と話している。 時間は正午から日没まで。今後も原則第3日曜に行う予定。イベントの有無は、ホームページやフェイスブックで情報発信する。問い合わせは日々の泡(086 227 5556)。
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0820
満月BARは若者らに人気!

■満月BAR(市中心部、西川緑道公園) 屋外で飲食を楽しむ。「世界のビールフェス」と銘打って、約15カ国のビールを用意。イギリスの「バス・ペールエール」、中国の「青島ビール」、メキシコの「コロナ」、タイの「シンハー」などが並ぶ。どれも1杯500円。イタリア料理やカクテルもある。チケット制で2500円(500円券5枚)。午後5時-9時。小雨決行。
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満月BAR 岡山0a.jpg

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イオンモール 岡山 周辺 <灯籠流し>光の帯、揺らめく 北区 西川緑道公園

イオンモール 岡山 周辺 <灯籠流し>光の帯、揺らめく 北区 西川緑道公園

 送り盆の16日、北区幸町周辺の西川緑道公園で、灯籠(とうろう)流しがあり、夕闇の中、幻想的な光の帯が揺らめいた。

 各宗派の寺院で構成する岡山市仏教会(小埜栄裕会長)主催の伝統行事。参加者は近くの下石井公園で受け付けを済ませ、灯籠に故人の名前などを書き込んだり、花を飾り付けたりした。僧侶たちが読経を上げる中、灯籠が西川に流されると、参加者は手を合わせ、川面に揺れる灯明を見送った。
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