イオンモール 岡山 周辺 岡山芸術交流 経済効果20億円超

イオンモール 岡山 周辺 岡山芸術交流 経済効果20億円超


昨年10、11月に岡山市中心部で現代アートの国際展「岡山芸術交流」を初開催した実行委員会は16日、同市役所で会議を開き、岡山県内に20億4800万円の経済波及効果があったとする推計を明らかにした。開催経費約4億1800万円の4・9倍に当たる。 実行委は同市、アパレルメーカーのストライプインターナショナル(同市北区幸町)、県など16団体で構成。16カ国31組のアーティストによる52作品が展示され、会期中、岡山城(同丸の内)など10会場に国内外から延べ23万4136人が訪れた。 効果額は、来場者約1800人が回答した支出などに関するアンケートを基に、県の産業連関表を用いて岡山経済研究所(同所)が推計。それによると、効果額の内訳は宿泊費や飲食費、交通費といった来場者の支出などを示す直接効果が13億2200万円、会場周辺の飲食店の材料購入などによる第1次波及効果は4億2700万円、開催に関わる雇用者の所得増加に伴う第2次波及効果は2億9900万円だった。 実行委によると、総収入のうち同市、県、国が計2億円、石川文化振興財団が1億円を負担し、チケットなどの販売収入は2930万円。また収支は1364万円の黒字の見通しという。 実行委会長の大森雅夫市長は会議後、「経済効果だけではなく、現代アートによって岡山の歴史と文化を広く発信できたことは大きな財産となった」と述べ、2019年に予定している第2回開催に意欲を見せた。
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ストライプ の芸術

ストライプの巨匠画家・山田正亮、京都で回顧展

ストライプの絵画作品で知られる巨匠・山田正亮(1929-2010)。彼の画業を展観する初の回顧展『endless 山田正亮の絵画』が、3月1日より「京都国立近代美術館」(京都市左京区)でおこなわれます。

世俗や流行に背を向け、誰にもおもねず、東京の郊外のアトリエで一人黙々と制作を続けた山田正亮。彼の画業は、1948-55年の「Still Life」、1956-95年の「Work s」、1997年以降の「Color」の3つに大別できます。 はじめは具象の静物画だったものが徐々に抽象化し、色彩のストライプ、クロス(十字形)、グリッドと、豊かな筆触、絵具の積層からなる独自の世界に到達。晩年は画面全体がほぼ単色で周縁部に下層の色彩がかすかに覗く作品に至ります。

それらはいずれも強固なコンセプトに貫かれており、まるで彼の人生そのものが一つの作品であるかのようです。 本展では、生涯に約5000点の作品を残した山田のキャリアを、約200点の油彩画と約30点の紙作品で展示。また、50冊以上もある制作ノートや最新の研究成果も披露され、その複雑で魅惑的な芸術世界を体感でき、絵画ファン必見の機会です。

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